2015.07.25 Saturday
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2015.01.25 Sunday 17:55
The Sax Pack / Power of 3(2015)
JUGEMテーマ:音楽
The Sax Pack 「Power of 3」(2015)01.Sooner Or Later 02.Back In Style 03.Disco Here 04.Shine On 05.Like Old Times 06.In To You 07.Power Of 3 08.When Morning Comes 09.What's The Time? 10.Never Gonna Give You Up Jeff Kashiwa, Steve Cole & Kim Waters 2014.10.25 Saturday 18:24
Gregg Karukas / Soul Secrets [2014]
JUGEMテーマ:音楽
Gregg Karukas / Soul Secrets [2014] 1. Do Watcha Love 5:15 2. Soul Secrets 4:18 3. Gk's Funky Joint 5:05 4. Elegant Nights 3:52 5. Rio Drive 4:54 6. Only You 4:46 7. Snack Shack 5:12 8. Cafe Agogo 5:13 9. Secret Smile 6:25 10. Above the Clouds 5:27 11. Walking On Air 5:17 12. Told You Twice 5:07 13. Randy Heads Uptown 5:12 14. Time Alone (For Ty Malone) 4:57 Gregg Karukas
2013.08.21 Wednesday 21:39
Brian Simpson /Just What You Need [2013]
Brian Simpson /Just What You Need [2013]
1. Wherever You Go (feat. Jonathan Butler) 2. Just What You Need (feat. Elan Trotman) 3. Emerald City 4. Soul Embrace 5. A Love Like This 6. The Girl From Ipanema (feat. Dave Koz) 7. D'Groove (feat. Gerald Albright) 8. In The Rain (feat. Marc Antoine) 9. Castaway 10. You Gotta Be Brian Simpson :鍵盤奏者 SAX奏者:Dave Kozのバンド・リーダー LIVEにおいては最も重要な役割の人物。 今回の作品は、ナイト・クルージング向けかな・・。 前作の"South Beach"は、タイトルの通り明るい日差しのもとで流れる感触でございましたが・・・ 収録曲によりゲストが、素晴らしい演奏で華を添えています。 Gerald Albright, Marc Antoine, Elan Trotman, and Jonathan Butler. 各ソロイストのPLAYを生かしつつ、心地よい時間を演出してくださります。 まさに、シンプソンの腕の見せ所と言えますね。 決して派手な演出は聴かせませんが、大人のリラクシン・タイムを味あわせてくれます。 次は、豪華なメンツを従えてのliveパフォ−マンスを日本で開催いただき、映像盤で楽しませてクレ!
2013.07.20 Saturday 11:10
YELLOWJACKETS / A Rise in the Road [2013]
YELLOWJACKETS / A Rise in the Road [2013]
1. When the Lady Dances(Bob Mintzer) 2. Civil War(Bob Mintzer) 3. Can’t we Elope(Russell Ferrante) 4. An Informed Decision(Russell Ferrante) 5. Longing(Russell Ferrante) 6. Thank You(Bob Mintzer) 7. Madrugada(William Kennedy) 8. An Amver Shade of Blue(Russell Ferrante) 9. (You’ll Know)When it’s Time(Russell Ferrante) 10. I Knew his Father(Bob Mintzer) 結成時から30年以上に渡り、ラッセル・フェランテと共にバンドを牽引してきたジミーハスリップが脱退。このショッキングな出来事をカバーするのは、なんと? 今は亡き天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスの息子フェリックス・パストリアスです。 おそらくジャコとの競演暦のある、ボブ・ミンツアーが誘ったと推測されますが、ジャコの使用していた楽器を使い自分の親と年代のかぶさる名プレイヤー達と演奏を繰り広げています。 これから期待のかかるベース奏者の一人といっても良いでしょう。 演奏内容は、これぞ、“イエロー・ジャケッツ”言った音作りで、コンテンポラリーJAZZのお手本と言えるものでオーバー・ダブを極めて控え、ライブ感を重視した音はいつまでも愛されるものとなっています。 このメンツでの来日公演が実現されることを望みます。 ああ、LIVEに行きてえなー!
2013.04.23 Tuesday 21:58
Boney James / Beat [2013]
Boney James / Beat [2013]
1. Don’t You Worry ‘Bout A Thing (4:56) 2. Sunset Boulevard (4:07) 3. Missing You (3:37) 4. Batucada (The Beat) featuring Rick Braun (4:03) 5. Maker of Love featuring Raheem DeVaughn (3:48) 6. Mari’s Song (4:28) 7. Powerhouse (4:00) 8. The Midas (This Is Why) featuring The Floacist (4:03) 9. Acalento (Lullaby) (4:04) 10. You Can Count On Me (4:57) スムース・JAZZの代表選手:ボニー・ジェームス 米国SmoothJazz界を牽引し続けるsax奏者Boney Jamesさんの2013年作。 今回のアルバムは、少しばかりラテン・フレーバーを散りばめた感触でございます。 いつもの気心の知れたメンツと、これぞSmoothJazzといった王道の楽曲で楽しませてくれます。 お馴染みのVocal入りの曲もフィラデルフィアの人脈を使い、より多くの音楽ファンの心を掴むことに心がけています。 アルバムタイトルが"The Beat"なのでビートの利いた曲が多いのかと思ってしまう所ですが・・・ それほどでもなく(と言うかゆったりとした感じが多いかも・・)、" Mari’s Song"なんかはお昼寝にぴったりですネ。 個人的にはもっとメリハリのある楽曲を多く収録してほしかったナ! 2012.11.09 Friday 17:08
DAVID BENOIT / CONVERSATION [2012]
DAVID BENOIT / CONVERSATION [2012]
1977年のデビュー以来、30年以上も第一線で活躍を見せるピアニスト/作曲家/プロデューサー、David Benoitの2012年作! まったくブレなく、FUSIONの王道と呼べる音楽を作り続けたことは、彼の音楽に対する姿勢が間違っていなかった証でもあります。SmoothJazzと言うフレーズが使われる以前からすでにベノワの音楽がそうであった様に、彼の作る世界がそのままSmoothJazzのお手本と言えます。 今作"Conversation"は前作"Earthglow"の流れを汲むものも有り、スケールの大きな曲からラテン調、クラシック調と様々なタイプのものが絶妙にブレンドされています。聴くたびに「この曲はこんな場所で・・誰と一緒の時に・・・」などと考えながら聴いても面白いかもしれません!ネ 収録も、Jeff Golub、Pat Kelleyをギタリストとして、さらにはAmbrosiaのDavid Pack (g)、フルーティストTim Weisberg、クラシック・ピアニストRobert Theisらを招き、貴方のリラクシン・タイムを演出することでしょう。
2012.04.21 Saturday 14:50
Najee / Smooth Side of Soul [2012]
Najee / Smooth Side of Soul [2012]
ナジー : SAX奏者
1986年のデビューから25年と長きに渡り、SmoothSaxの第一人者として活躍してきたナジーさん。
今回のアルバムは、Phil Perryをゲスト・ヴォーカルに迎えた“Just To Fall In Love”、ファンキーな“Fu Fu She She”などを含むバラエティ豊かな10曲を収録しています。アルバム・タイトルにあるように、ソウル側からとらえたスムースなSAXミュージックを表現している点がPOINTですね。
これまで、グラミー賞をはじめとして数多くの輝かしい栄誉を手にしていることから、ツボをおさえた曲作りで安心して聴くことができます。
リラクシンMUSICの代表作でしょう・・。 01. Dis N' Dat (feat. James Lloyd) [04:03]
02. Just To Fall In Love (feat. Phil Perry) [04:11] 03. Perfect Nites [03:53] 04. You Tube [03:52] 05. In The Clouds [04:25] 06. One Night In Soho [04:00] 07. Mari [04:39] 08. Fu Fu She She (feat. Chris "Big Dog" Davis) [04:44]
09. First Kiss (feat. Jeff Lorber) [04:15] 10. Sound For Sore Ears (feat. James Lloyd) [05:02]
2012.04.18 Wednesday 22:03
Eric Marienthal / It's Love [2012]
Eric Marienthal / It's Love [2012]
エリック・マリエンサル :サックス奏者
これは、そのまんま!と言えるラブバラッド曲の集まったアルバムです。
現(2012年)Jeff LorberとJimmy HaslipとのUNITで活動しているし、以前はリッピントンズのフロントマン、その前はチック・コリア・エレクトリック・バンド・・と言う華やかな経歴は伊達ではない・・。
内容は、サックスでハート形を表したようにメロメロの曲が次々と・・・。
ブレンダ・ラッセルの「Get Here」からスタートして、ビートルズの「Can't Buy Me Love」はボサノバ風味、そして競演者のチャック・ローブ、ジェフ・ローバー、ラッセル・フェランテ、ブライアン・カルバートソンらとの共作曲が収録されている。どれもシットリとしていて聴く場所やタイミングを想像してしまいます。ウンウン?
SmoothSAXのお手本と言える内容に,二人の距離もGooと近くなることでしょう!
このメンバーだからこその音に酔いしれてくださいナ。
1. Get Here 2. In a Sentimental Mood 3. Can't Buy Me Love 4. It's Love
5. Two in One 6. Costa del Soul 7. Babycakes 8. Cafe Royale 9. St. Moritz 10. When I Found You
2012.04.17 Tuesday 22:44
The Rippingtons / Cote D'azur [2011]
The Rippingtons / Cote D'azur [2011]
偉大なるマンネリ!
これぞ、リゾートMUSICの定番と言えるアルバム作りに感服であります。
今回のニャンコちゃん達の旅する地は南仏の海岸エリア、コート・ダジュールであります。すでに25年以上の活動をニャンコちゃん達はしていますが、80年代から変わらないスタイルは、スムースジャズと言う言葉が存在していなかった時点からのもの・・・。
90年代にフロントマンとして活躍したSAXのジェフ・カシワの復帰二作目ですが、もう少しSAXのパートを多くしてもよかったのかなあああ。
今度はアジアのリゾートにも来てね!
1. Cte d'Azur 2. Le Calypso 3. Bandol 4. Sainte Maxime 5. Postcard From Cannes 6. Passage To Marseilles 7. (Nights In) Provence 8. Riviera Jam 9. Rue Paradis 10. Mesmerized
2012.04.16 Monday 23:49
Jeff Lorber Fusion / Galaxy [2011]
Jeff Lorber Fusion / Galaxy [2011]
拙者の大好きなローバーさんの新作。
復活したJeff Lorber Fusion名義での2作目ですね。中核をなすのは前作から参加している、Yellowjacketsの bassistである Jimmy Haslip とSAX奏者のEric Marienthal この二人との共同作業を通じてこプロジェクトバンドは進行していくのでありましょう。そこに、おなじみの Randy Brecker, Lenny Castro, Paul Jackson Jr. Vinnie Colaiuta Dave Wecklの強力な布陣ですね。キマリ!
曲調は2010の Now Is The Timeにくらべて速くて軽快な感触が多く収録されています。ライブを意識しているのかな・・・。見たいな・・ライブ。
これまた、愛聴盤になりますね!!
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